鮨の始まりになったという伝承
トビほどの大きさをした猛禽類の一つに「ミサゴ」という種類があります。別名を「ウオタカ」と呼ばれることがあるように、魚を獲物にしています。
魚を捕らえるために水の中に突っ込むときの「ビシャ!」という音が変わって「ミサゴ」呼ばれるようになったという説があります。
こんな伝承があります。
・・・漁師が、ミサゴが食べ残して隠した魚を見付け、ご飯に乗せて食べたところ、微妙に発酵していて大層に美味しかった。これが鮨の始まり・・・。
生鮮のものをネタにしている「握り寿司」ではなく、少し発酵(?)させた「ばってら鮨」や「松前鮨」などのヒントとなったのかも知れません。
それで、全国の寿司屋さんを調べると、「みさごずし」という看板が一番多いのだそうです。
“大きな白い翼 しなやかな羽ばたき 「ミサゴ」” の続きを読む
長い間たずさわってきた少年矯正の仕事を退官し、また、かなりの時が経ちました。夕焼けを眺めるたびに、あと何度見られるだろうと思うこの頃。
身近な生き物たちとヒトへの想いと観察を綴りたいと思います。






つまり、甘い物が好きなのです。花蜜の他、熟し柿、ミカン、オレンジジュース、砂糖水などに集まることから、「庭に小鳥を」となると早くから訪れることが多く、一番の人気者になりましょう。「梅に鶯」ならぬ「梅に目白」なのです。









ハクセキレイはユーラシアとアフリカに広く分布しており、その行動が活発なせいか、このところ数を増しつつあるとされています。キセキレイも生息範囲は広いものの、押され気味。