コロナ疲れの皆さんへ:農夫からのお返事


自粛とコロナストレス

みなさんその後いかがお過ごしですか。

数日前、わたくしは、コロナ疲れで苦しいおもいをしていらっしゃる方が沢山いるという話を娘から聞いて、ささやかなメッセージを託しました。

それが、SNSというもので皆さんに届けられると・・・思いもかけず、張り詰めた風船に、私が針を刺してまわるということになってしまったらしいのです。うろたえてしまいました。
なんと多くの人が張り詰めて生きているのでしょう!

その音色はさまざまでしたが、一つの例外もなく、私からのメッセージを受け取り、かみくだいて、まっすぐに返してくれるという、しなやかさで包まれた魂の叫びでした。

そこから一歩を進んで、
「泣いたら、すっきりしました。明日から、また私を必要としてくれる方々のために、頑張ります」
このような気持ちを私に返して下さった方のどんなに多いことでしょうか。

ぐっとこみあげてくるものを押さえなければならないことが幾度もありました。

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